相続相談・対策
相続相談・対策
認知症と診断されると相続対策は非常に困難となります。相続対策をするなら、現役世代からの対策が最も効果的です。適切なタイミングではじめないと、高額の相続税に苦しめられ、相続税を納税するために保有資産を手放さざるを得ないという最悪の結果に至る恐れもあります。
- 1.相続時にスムーズに手続きできるよう資産入れ替えや資産整理のご提案
- 2.相続税対策に向けて二世帯住宅、アパート建設、土地の分筆などのご提案
- 3.相続税の節税については「生前贈与」で十分なケースも有ります。生命保険の加入など不動産以外のご提案も致しております。
- 4.購入不動産のご紹介(節税効果の高い物件をご紹介)
有効活用
不動産の調査、現在から未来にかけての想定市場調査から、ご依頼いただいた不動産の最適な活用方法は何かを細かく分析し、お客様の利益の最大化するためのご提案をいたします。
- 1.駐車場利用や賃貸アパート・マンション等を建築し賃料を得る
- 2.不動産を売却して現金化する
- 3.収益が見込める不動産に資産を組み替える
- 4.近隣の土地所有者様や事業者と互いのメリットを高めるべく等価交換の検証
相続不動産の売却
納税資金作り、相続不動産のご売却のニーズに応えます。ただ売却すれば良いというものではありません。弊社の経験と実績から、適切なタイミングで、一族の方々がご納得していただいた上で、お話を進めますので、ご安心ください。
- 1.10ヵ月以内に申告・納税が必要
- 2.なるべく早く、高く売却したい
- 3.一族で「争族」や「遺恨」にしたくない
- 4.土地売却情報を近隣等に知られたくない
- 5.遺品整理をどこから手をつければよいかわからない