違い分かりますか?
賃貸営業部の猪羽(イノハ)です。
ブログトップの写真に写っている3枚のCD
同じCDですが実はいろいろと種類があります。
こんな感じで重ねてみるとより違いが分かります。
左上が一般的なCDです。
真ん中のものはディスクの色が違います。
通常のCDは反射膜はアルミニウムですがこちらは24金です。
CDはレーザーで読み取りますがその読み取り精度が上がりより高音質になるようです。
右上ですがこれもぱっと見普通のCDですが先に紹介した2つとは別物です。
SACDという名前です。
何の略かというとSuper Audio CDです。
通常のCDより幅広い周波数帯の音を収録できます。
なのでより高音質に音楽を聴くことができます。
ジャズやクラシックが好きな人はより高音質を好む傾向があるので
デジタル音源の中でもSACDは人気です。
最近よくあるハイレゾ音源のようなものです。
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